itadaki 「周防大島マラニック100」の楽しみは何と言っても地元特産品を味わえるエイドステーション！
順次、エイド情報をアップしていきます！
■JA山口県周防大島「山口大島みかんジュース」
山口県周防大島町産の「温州みかん」だけを原料にしたこだわりいっぱいの100％のストレートジュースです。
「みかんの島」からの贈り物をぜひお楽しみください。
■お惣菜こどまり「昔ながらの混ぜご飯」
周防大島で作った切り干し大根とささげ豆の入ったおむすびは、昔からお接待のときにお参りした方に配ったり、みんなで集まった時に昔から食べられていた郷土料理です。
ふるさとの味をお楽しみください！
■リバージュ「カスクート」
素敵なご夫婦2人で育てた花いっぱいの海を望む絶景のガーデンカフェリバージュさん。
今回は、自家製ベーコンと周防大島産ミカンとハチミツのオレンジソース、外カリ中ふわのパンが人気の「ベーコンカスクート」と「ポテトカスクート」をお選びいただきます！
https://rivage.shopinfo.jp/
■沖家室ひじき「ひじきサラダ」
周防大島産沖家室ひじきは、全ての工程を漁師さん自身の手作業で商品化したこだわりの逸品です。
乾燥機を使わず全て天日干し、生ひじきを茹でるのも「鉄窯」かつ「薪の火」で。
大会では、素材そのままの食感とお味をご堪能できるひじきサラダを提供します！
https://www.hijiki.online/
■鮨や大将「田舎太巻き」
出張寿司職人【鮨や大将】さんが提供する「田舎太巻き」！
周防大島の近海で取れた穴子や野菜などの具材をたっぷり使ったボリュームある太巻きです！
https://www.sushiya-taisho.com/
■やまだ精肉店「肉うどん」
島で愛されるお肉屋さん【やまだ精肉店】さんによる本格肉うどんは、やさしい出汁に牛肉をしっかりトッピング！
※食べやすいハーフサイズで提供します。
■KASAHARA HONEY「はちみつチーズケーキ」
周防大島の養蜂家、笠原さんが豊かな自然の中で養蜂・採取した混じりっけなしの天然100%のはちみつを使った「はちみつチーズケーキ」は、濃厚ながらも重たくないしっとりクリーミーなベイクドチーズケーキです！
※三蒲地区にあるカフェから家房のエイドまで出張していただきます。
https://kasahara-honey.net/
■サルワーレ「生野菜と龍神の塩のピザ」
生地にチーズと生野菜を乗せ、周防大島産の美味しいお塩、「龍神の塩」をかけたピザは、島の薪釜料理店「サルワーレ」さんがランナーの皆さんが食べやすいようにと、サイズや具を考案した大会限定の特別メニューです！
https://saruwa-re.com/
■パンコッペ「冷やしパンコッペ」
周防大島の入口、大島大橋のたもとにある【パンコッペ】さん。
看板メニュー「冷やしパンコッペ」は、ふわふわのコッペパンに軽いくちどけの生クリームがぎっしり詰まったスイーツパンです！
http://www.chidori-group.co.jp/pancoppe-sea_breeze/
■グリーンステイながうら「スパムボウル」
周防大島の姉妹島であるハワイ州カウアイ島さながらの建物と最高のロケーションを誇り、“リトルカウアイ”と呼ばれるグリーンステイながうらさん。
ハワイではポピュラーなスパムおむすびをアレンジ。彩り野菜とスパムをオリジナル醤油で絡めた一品をお楽しみください！
■川田餅本舗「いちご大福」
昭和8年創業、餅通のためのお餅専門店がつくる「いちご大福」は、地元の農家久保農園さんのいちご「さちのか」を使用。
摘みたてのいちご本来のおいしさと新鮮さを味わっていただけるよう、あえて包まずに仕上げております。
いちごの甘酸っぱさと大福のやわらかさ、そして白あんとの相性抜群の一品です。
■瀬戸内ジャムズガーデン「jams杏仁」
様々な果実、特に柑橘栽培が盛んな周防大島で、旬の素材を使ったジャム作りをしている瀬戸内ジャムズガーデンさん。カフェでは、季節のジャムを使ったおいしいスイーツやドリンク、ジャム屋ならではのオリジナルメニューが楽しめます。
今大会では、島柑橘のジャムジュレと自家製杏仁豆腐のマリアージュがすっきり爽やかな「jams杏仁」を提供いたします。
https://www.jams-garden.com/
■周防大島鍋奉行会「みかん鍋」
周防大島といえば「みかん鍋」！もちろん今大会でも登場！
山口県みかん生産量80%を占める“みかんの島”ならではの温州みかんと瀬戸内海の新鮮な魚介類がタッグを組んだ名物料理です。
通常は10～3月がシーズンとなっていますが、今回は特別にご提供します！
今回の大会ではゴール後に提供いたしますので、ごゆっくりお楽しみください。
http://www.suouoshima.com/syokuji/mikan_nabe.html